仙台は、やはり肌寒いです。暑がりの自分でも「北に来た」と思いました。
初めて食べた牛タンは、肉厚でボリュームがあって美味しかったです。ビールが進みました。
さて、本番は明日。自分の番だけ、あっさりと終わると良いなと思っています。
来月頭にある学会の口頭発表の準備をしないとなぁと思ってスライド作りをしています。学内その他のちょっとした?場所での口頭発表は経験がありますが、学会と名の付く場所での口頭発表は初めてなので、若干心配気味です。ポスターは何度か繰り返すうちに、だいぶ逃げ方を習得してきましたが(笑)、口頭はどうやって逃げたら良いのか思案中です。大人数を前にマイクを通して?変なこと言うのも不味いですし。といっても、僅か10分少々の発表なので、あっさりしたことしか話せそうにもないのですが。どこか一点、ぐんっと踏み込んだ事を一言二言言えると良いですね。それにしても、毎度の事ですが、こうやってある程度作ってみると「なんだかなぁ・・・こんなんでいいのか?」と思ってしまいます。逃げ方以前に、質問すらしてもらえなさそうです(過去に経験あり)。今週、研究室で検討して貰えるので、そちらの意見や批判をたんまり仕入れて充実させようと、他力本願な事も考えています。あとは観光かな(笑)以上、準備の合間の戯言でした。
どこの世界や分野にも、当たり前(正しい)とされている作法があるようでして、今のところに入ってから聞いた作法は、私にとっては当たり前ではありませんでした。最初「どの分野でも一般的に当たり前とされている作法ですから、合わせて下さい」と言われて、面食らいました。
正しさなんてものを端っから信じなくなって久しいのもあるためか、「これが正しいとされています」と言われた場合、「そうされているんですねぇ」とは思っても、「正しいんですね」と思うことは勿論無く、「ほんとうかなぁ?」と疑って掛かっては調べるなんてことをしてきました。馴染みがないのもあったのでしょうが、「どの分野でも」なんて言われてしまうと、そうでない分野があることを知っている(つもり)の自分としては、納得いくまでやらないと、どうにも落ち着きません。とはいえ、郷に入っては郷に従えですし、その分野やその領域に足を踏み入れた以上は、その作法に合わせようと心がけつつ、絶えず疑い続けてきたように思います。
ところが、つい先日、ある方が書く予定の論文についてお話になった際に、上記で言われた作法について説明している自分がいました。勿論、正しいと思うようになったからではなく、その方の今回の内容に限っては、その作法の方がやりやすいのではないかと思ったからなのですが、「へ?そんなのあるの?」と思っていた頃に比べると、我ながら随分変化したものだと思います。